すぐに忘れるんですよねー。忘れちゃうと上達しないんですよね〜。
なので、忘れないうちにどんどんブログに残していこうと思います。
今年に入って久々の本焼きです。
使用した釉薬は
1.石灰白萩
2.もうひとつの白萩(俗称カビカビ)
3.青磁(初登場)
4. 黒天目
土は
白土(最近のおニュー土、シンリュウさんのもの)
赤土(正確には残り土)
釉がけの段階で、問題になっていたのは
2種類の白萩が前回うまくいかなかったので、
今回、どうやってかけるか?でした。
釉薬で一番うまくいっていたのはOさんの鉢。厚みも色もベストでした。
これは1の白萩に2のカビカビ白萩を散らしたもので、いい感じに
もやもやっとにじみました。
この方法だと失敗なく、いろいろ使えそうです。
1の白萩は、かなり厚めにしても大丈夫そうです。
Oさんは、ひびが入るくらい、厚めにかけていました。
霧吹きの場合は、頑張って吹かないとです。
(Yさんは1の白萩を酸欠になりながら厚くかけてちょうど良い具合になりました)
2のカビカビ白萩は、厚いとちぢれてしまい、薄いと色が出ませんでした。難しい〜
ほか、サンアートさんの黒天目は期待通りの安定感(いつもよりやや黒めに発色?)
今回初めて使用した青磁は、予想していたより透明度が高く、色は緑寄りで、
おニュー白土にかけると、渋い織部色のうすがけのようになることがわかりました。
この青磁、赤土だと土が透けてしまうため、あまり相性が良くないようです。
あと、カビカビ白萩に散らした青磁はにじまなかったので、これは何かに使えそうかな…
それからこれは今後の課題ですが、青磁をかけると縮小率があがるのかな?(小さくなる)という印象がありました。
以上、2012年9月の本焼きでした。
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