2013年9月27日金曜日

2013年9月の陶芸

久々の更新です。間が空いてしまいましたが、なんだかんだで今のところ、ほぼ月いちのペースで行われている陶芸研究会です。
本日、本焼きが終了、同時に素焼き窯入れを行いました。
焼き上がった作品はこんな感じ。久々に釉薬見本もつくりました。
来月はクラフトルームの予約が一杯でとれず(何か行事でもあるのでしょうか…?)
11月21日(月)に本焼きを予定しています。



2013年1月22日火曜日

2013年1月の陶芸

 新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
ではでは早速、明けて第一回目の陶芸報告です〜。

 土鍋が焼けました〜。
まずはテスト焼きしました。
土と釉薬は、東京丸二陶料さんから購入しました。
・土…伊賀鍋土(白)20kg(A-47) 
土鍋用の白土。1180℃までの焼成で、普通の釉薬が使用可。
・釉薬…石灰系乳白釉(EQ-3)(1150℃〜1200℃)




丸二陶料さんに相談して、
いつもは1230℃でオート焼成しているところを、最高温度を1180℃に変更して焼いてみました。(ねらしなどはそのまま)
最初にかけた感触が
「あちゃ!これはめちゃ厚いわ」と思ったものの、
「やや厚め」をオススメされたのを思い出し、
「まあ〜、テストだからこれはこれでよいか〜」と窯へ。
フタにつけたシーリングは、色付け中(下絵の具使用)にポロっととれてしまったので、そのまま釉がけ後に元の場所へちょこん。

久々に450℃に達するまでグラフをとりましたが、温度変化は過去に作成したものと殆ど変化ありませんでした。(本当は最高温度に達するまでとりたかったのですが、部屋への立ち入りが時間的に難しく、今回は断念です)
いつも通り、中二日をあけて、問題なく窯出ししました。

 案の定、ごってり(重い)ですが、どこも流れていません。
梅干しのようなシーリングも釉薬でくっつきました。
フタの内側部分は、さすがにちぢれました。
気になったのは、全体に、多めに出たピンホール。
温度がやや高いのか、もしくは釉薬の厚みが原因かも?
以下、本番です!

Yさんの作品です。アラビアゴムやアルミナは使わず、破水材だけで問題なくフタが開きました。ハスのようなものは、残り土で作ってみた、オマケの鍋用スノコです。


 ピンホールは若干出ましたが、テストよりは大分少ないようでした。






Oさんの作品です。
キャセロールのような形をしていてちょっと洋風です。

皆でOさんのを見て、
「あーやっぱりちょっと小ぶりになった?(縮んだ?)かも」
と。
 YさんのもOさんのも、
作っているときにはかなーり大きくみえましたよね…
縮小率が若干高いのかな?

Oさんの鍋底が、一番ピンホール少なめでした。
釉薬が一番薄くかかっているので、
このくらいの厚みでよいかなと思います。
Tさんの焼成時には、これらを踏まえてさらに
うまく焼けるといいなあ!と思います。



次回は3月12日(火)10〜15時です。暖かくなっていますように…

2012年12月12日水曜日

2012年12月の陶芸



12月11日(火)10:00〜15:00 於:クラフトルーム
今回は、年に一度行っている撮影会を行いました。
が、oさんが体調不良、tさんは仕事のため欠席で、今年は私とyさんの2名のみ…
ちょっと淋しい撮影会になってしまいましたが、写真はたくさん撮りました^^/
HPの修正も兼ね、近くアップする予定です。
併せて、素焼きの窯入れも行いました。
(土鍋が一個、テストで混ぎれています。
問題なければ、二日後、他の二個も素焼きをする予定です)

2012年11月14日水曜日

2012年11月の陶芸


昨日はyさん、oさん、私の3名が参加。土鍋を作りました。
本当に一日で作れるかな!?ドキドキでしたが、全員なんとか、フタまで着手。
翌日にフタの微調整で削りを少し行い、ついでに蒸し鍋用の中底も作ってみました。

さて、これから素焼き、本焼きと…この窯で土鍋を焼くのは初めてです。
うまくいきますように~。
釉薬は土鍋専用の、いつもよりやや温度の低い釉薬を使います。
窯のデータも取り直す必要がありそうです。

次回は12月11日(火)、
毎年恒例の撮影会と素焼きを予定しています。

2012年11月7日水曜日

2012年10月の陶芸

作業日から随分日が経ってしまいましたが、なるべく記録を残していこうと思います。
10月の陶芸は23日(火)に、3名(+oさん所用があり制作できず、前回焼成した作品を持ち帰り)で10時~15時、この日は窯入れなしで、新しい土で制作のみ行いました。
次回は11月13日10時~15時です。

2012年9月14日金曜日

2012年9月の本焼き

最近ちっとも陶芸の作業記録を書いていないので、ちょっと反省。
すぐに忘れるんですよねー。忘れちゃうと上達しないんですよね〜。
なので、忘れないうちにどんどんブログに残していこうと思います。

今年に入って久々の本焼きです。

使用した釉薬は
1.石灰白萩
2.もうひとつの白萩(俗称カビカビ)
3.青磁(初登場)
4. 黒天目

土は
白土(最近のおニュー土、シンリュウさんのもの)
赤土(正確には残り土)

釉がけの段階で、問題になっていたのは
2種類の白萩が前回うまくいかなかったので、
今回、どうやってかけるか?でした。

釉薬で一番うまくいっていたのはOさんの鉢。厚みも色もベストでした。
これは1の白萩に2のカビカビ白萩を散らしたもので、いい感じに
もやもやっとにじみました。
この方法だと失敗なく、いろいろ使えそうです。



1の白萩は、かなり厚めにしても大丈夫そうです。
Oさんは、ひびが入るくらい、厚めにかけていました。
霧吹きの場合は、頑張って吹かないとです。
(Yさんは1の白萩を酸欠になりながら厚くかけてちょうど良い具合になりました)
2のカビカビ白萩は、厚いとちぢれてしまい、薄いと色が出ませんでした。難しい〜

ほか、サンアートさんの黒天目は期待通りの安定感(いつもよりやや黒めに発色?)
今回初めて使用した青磁は、予想していたより透明度が高く、色は緑寄りで、
おニュー白土にかけると、渋い織部色のうすがけのようになることがわかりました。


 

この青磁、赤土だと土が透けてしまうため、あまり相性が良くないようです。
あと、カビカビ白萩に散らした青磁はにじまなかったので、これは何かに使えそうかな…
それからこれは今後の課題ですが、青磁をかけると縮小率があがるのかな?(小さくなる)という印象がありました。

以上、2012年9月の本焼きでした。